プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
作者:ARRAY(0x871693c) 出版社:ダイヤモンド社(2000-07)
価格:¥ 1,890 在庫あり。
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CustomerReviews
なぜ働き方をかえるのか by non
どのように人生を過ごしていけばよいかを学べる本です。
初めに「世界に何が起きているか」ということを説明し、世界が変化する中で「私たちがどのように成長し、仕事し、生きていけばよいか」ということがその後に書かれています。
初めの「世界に何が起きているか」という内容は新鮮でした。社会の変化について書かれていますが、自分にはない考えでした。「なぜ働き方を変えなければならないか」ということについて考えるきっかけになりました。
初めてドラッカーを読みましたが、他にも読んでみようと思います。
仕事に対する取り組みが明らかに変わる by プラチナ
この本は主に「ドラッカー名著集」からの抜粋によって構成されている。内容といえば、商品説明に記載されているとおりである。最近は自己研鑽に関する本が人気を呼んでいるようであるが、もし興味があるのならこの1冊も是非手に取って読んで欲しい。文体も軽すぎることなく、響いてくる。引用するのに効果的な格言の記載も多い。私自身、この1冊に目を通すことで、やりたいこと」ではなく「やるべきこと」に意識を向けて仕事に取り組めるようになった。その結果、生産性が向上した。「弱みには目を向けず強みを伸ばせ」という彼の主張は今の成果主義に辟易しているビジネスマンには心強い後押しとなるだろう。
自己実現を考える上で外せない一冊 by あう
ドラッカーの数々の著作の中から、自己実現(生き方・働き方)に関するものを抜粋し、まとめた一冊。
この本の特徴として、まず、なぜ自己実現が重要なのかから始める。
ふつうの本では、「○○が必要だ。だから××しなければならない」と説明するが、
この本では、「社会はこのように変わっていている。その対応として○○が必要だ。だから××しなければならない」と説明する。
論理が一段深いのだ。これがものすごい説得力を生み出している。
これはドラッカーの著作に共通する特徴ではないかと思う。
その内容も示唆に富んでいる。
生きること、働くことの意味を考える上では外せない一冊。
ただし多くの本からの抜粋なので、章によって多少難易度にばらつきがある。
《自己マネジメント》の必要性。 by 新谷広規(ビジネス歌人)
世界的な経営学者であるドラッカーが書いた、自己啓発書。これは、勉強になります。歴史の流れや、社会の変革というマクロな視点から、今、働く人間は、どう自分自身を《マネジメント》して行くべきか、ということを実に的確に描いています。よくありがちな成功哲学とは、一味違う、ドラッカー流《成功哲学》。仕事する全ての人にオススメしたい、必読の名著だと思います。
素晴らしい本です。 by 晴彦日記
あなたの作品のなかで最高のものはどれかとよく聞かれる。
そのときには、次の作品ですと本気で言っている。
これが本書で最も印象に残った言葉です。
人間は死ぬまで、知を追い求めなければいけないと思いました。
成果をあげることは一つの習慣である。
習慣的な能力の集積である。
6X6=36が何も考えずに言える条件反射として身につかなければいけない。
習慣になるまで、いやになるほど反復しなければならない。
自らの組織、自分自身、あるいは貢献すべきほかの組織に
何ら貢献しない仕事に対しては、ノーということである。
時間の要求を整理しすぎる危険が、取り越し苦労に過ぎないのは
かなりの重症の病人や障害者が示す恐るべき成果の大きさから知ることができる。
ルーズベルト大統領の腹心だったハリー・ホプキンスは
重い病気にかかっていたので、1日おきに数時間しか働けなかった。
しかし仕事上の成果は少しも損なわれなかった。
それどころか、チャーチルが核心の大家と呼んだように
戦時中のワシントンにおいて、誰よりも仕事をなし遂げた。
ポストモダン主義は、これまでのいかなる社会にも増して
教育ある人間を必要とする。
われわれの必要とする教育ある人間は、他の偉大な文化や伝統を理解する。
中国、日本、朝鮮の絵画や陶磁器、東洋の哲学や宗教
そして宗教及び文化としてイスラムを理解する。
ドラッカーの言葉には感銘させられるものや再認識させられるものが
本書の随所に見られました。
最後にグーテンベルグの印刷革命、産業革命に続く
IT革命の未来予測を行っています。
今日IT革命と呼んでいるのは、知識革命であり
これから登場する新産業は、ゆっくりと、苦労しつつ
汗水流して進んでいくことになる。すでにバイオがそうである。
バイオで革命を起こそうと思っている私にとり
勇気づけられる助言でした。